- 表情認識・感情推定
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人物の顔画像から、表出している表情の種類や強度を認識したり、顔画像や発話(音声データ)から、感情状態を推定する研究です。
- 顔画像からの表情認識・表情強度推定
- 感情価と覚醒度に基づく感情推定
顔画像から様々な特徴量を取得し、機械学習を用いて表情認識モデルを生成することにより、主に基本6表情と呼ばれる代表的な表情(怒り、嫌悪、恐怖、喜び、悲しみ、驚き)を対象として、表出している表情の種類や強度を推定します。
2021年6月に、京都工芸繊維大学の注目研究として紹介されました。
基本6表情のように予め決められた感情カテゴリを用いる代わりに、感情価(快⇔不快、あるいはポジティブ⇔ ネガティブを表す指標)と覚醒度(興奮⇔鎮静を表す指標)の2軸で多様な感情を表現します。 この研究では、顔画像データだけでなく、発話音声のデータや心拍数などの生体データといった、感情に関連する様々なデータを用いて、より精細かつ高精度に感情を推定することを目指しています。